『GMB』世界の様々な情報を紹介
2014年01月23日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


2ヶ月間短期間集中ダイエット 完全個室のダイエットジム es three[エススリー]


アメリカでは、犯罪を犯したことがあるかの有無に関係なく、ほとんどの地域での警察官は規定により、所持品を押収することができます。警察官が怪しいとおもった人物の所持品が、犯罪に使われるかもしれないと推測し判断しただけで押収できるのです。

civil-forfeiture-op.jpg




犯罪を犯していないのにも関わらず所持品を押収された場合は、無罪の立証責任は没収された人にあります。ご存じの通り麻薬ディーラーや麻薬カルテル』などの犯罪者を捕えた時には資産は没収されます。これは「criminal forfeiture(刑事上の権利喪失)」といい没収された財産に対しての権利を失います。

これは警察が犯罪者の資産を没収することで、その資金を別の犯罪を取り締まる上での資金援助にできるとの考えからきています。

civil-forfeiture01.jpg


例えば、スピード違反によって路肩に停車した車からマリファナ所持のが疑いを警察官がもった場合、犯罪歴がなくても自動車と現金を没収することができます。これは、「civil forfeiture (民事上の権利喪失)」といい、差押えられたものが犯罪に関係ないことを所有者が立証しなければなりません。

法の執行機関や警察署などは没収資産で利益の90%を維持することができ、それを維持するために、警察署はこの法律を推進しアメリカ国内で多く発生しているそうです。

そして警察によって押収された品は人では無いので、黙秘権などの法的権利などもっていません。ですので、差押えられたスマートフォンや現金を取り戻すには、所有者が弁護士を雇い、その押収品が犯罪に関係ないことを立証する必要があります。

civil-forfeiture02.jpg


自動車や家なのが頻繁に押さえられますが、弁護士を雇って取り戻すことができるようになっても、差押えられたものより弁護士費用の方が高くつく場合もあるので、民事上の権利喪失にあった人は争う事をやめる場合もあります。その結果、いくつかの州では毎年、数百万ドルも利得がでています。

civil-forfeiture03.jpg


これは恐ろしい法律です。世界には様々な法律がありますが、市民を保護する立場の警察が、職権を利用して無実の人から巻き上げるような法律です。警察官の全員がそうではないでしょうが、悪意的におこなっている場合もあるのではないでしょうか。


では、また。

source



関連記事

いつも熱き応援クリック ありがとうございます
  • にほんブログ村 ニュースブログ 気になるニュースへ



  •  外貨なビジネスをフォロー

    • このエントリーをはてなブックマークに追加






    外貨なマネービジネスblogの記事・画像などの全てを無断転載禁止します
    コメントの投稿











    管理者にだけ表示を許可する
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL

    新着記事
    新着スポンサードリンク
    Ranking

    気になるニュースへ